大学生って暇だな。みんな何して過ごしてるんだろう。
時間はあるけど、何をしていいか分からないな。
今だからできる有意義な時間の使い方はなんだろう?
あなたはきっと、このように考えているのではないでしょうか。
「大学生はまとまった時間がある期間」ということは分かっていても、
実際どんなことをしたらいいか、すぐには分からないものですよね。
気づいたら、毎日スマホばかり触って過ごしてしまう人も多いはず。
この記事を読むと、
ダラダラした毎日から抜け出し、時間を有意義に使えるようになりますよ!
筆者も廃人でした
と、なんだか偉そうに書きましたが、筆者も大学生の頃は恐ろしいほどの廃人でした。
毎日スマホやPCばかりと向き合い、朝から晩までSNSやゲームばかり。
寝るのは毎日夜の3時、起きるのは昼12時と、生活リズムもひどいものでした。
この状態をなんとかしないと、と思ったのですが、ダルさが勝って動けません。
できることはスマホを触ることだけです。
そこで、スマホ一つで自分を律せる方法を考えました。
その方法とは、
予定を入れる事
でした。
予定を入れよう
これが一番大事なことです。
まずは予定を入れましょう。予定の内容は何でもいいです。
予定が埋まると、人の身体は勝手に時間を逆算して動くようになります。
「今日は何もない日」というのが、一番良くありません。
一日スマホ漬けがほぼ確定してしまうので、多少頑張ってでも回避しましょう。
例えばジム、図書館へ行く、資格の勉強など、
時間の制約がないものは、気持ちが向かないとできないため、ハードルが高いです。
私の場合は気軽に誘える友達も多くなかったため、
自分一人でも予定を入れられる状態を作ることが大事でした。
そこで、一人で予定を入れられる方法をご紹介します。
おすすめ①:単発バイト
大学生は時間はあるけどお金があまりありませんよね。
まずは簡単にできる、単発のバイトを入れてみましょう。
予定も埋まるし、お金もたまるしで、一石二鳥です。
アルバイトEXでは、バイトが決まるとお祝い金が最大で10万円もらえるキャンペーンをやってるのでおすすめです。
この機会に自分が挑戦したことがない業種にチャレンジしてみて、
どんな仕事が自分に合うのか、探ってみてはどうでしょうか。
おすすめ②:リゾートバイト
どうせ稼ぐなら、単発ではなく、長期休みなどのまとまった時間をバイトに充てたい!
その分 まとめてお金を稼ぎたい!
という方は、リゾートバイトがおすすめです。
アルファリゾートでは、寮費・水道光熱費無料・食事付のリゾートバイトを紹介しているので、
2か月で50万貯める人も多いのだとか。
正直言って社会人になってからこの手の長期バイトをやるのはかなり難しいです。
大学生の今だからできることの一つですね。
全国の有名リゾートホテル・旅館・リゾート施設・スキー場など、
働ける場所も様々です。
具体的にどんな県でどんな仕事があるかは、下記リンクからどうぞ。
おすすめ③:オンライン英会話
オンライン英会話は、一回あたり25分と短い時間で、かつ今日から、無料で予定を入れることができます。
何もやる気が起きないときはとりあえず入れてみてください。
はっきり言って全然話せなくても問題ありません。
あくまで、「今の状況を脱却する」のに利用しちゃいましょう。
一度やってみると、英語に触れている!という感覚から、25分後 達成感を味わえますよ。
予約するだけなら、正直なところどこでも良いのですが、
筆者のおすすめは2回の体験が無料でできるQQEnglishです。
日本人によるサポートもありますので、初心者からでも安心です。
オンライン英会話 発展編
少し主旨からずれますので、英会話に興味がない方は飛ばしてください。
オンライン英会話と聞いて、
英語をもっと話したいな!と思った方はネイティブキャンプが良いですよ。
一日何度でも、思い立った瞬間に英会話を始められるので、
大学生のような時間に余裕のある方には最適です。
しかも今なら、新規登録で5,000円のアマギフが貰えます。
これ、めちゃくちゃお得です。
このキャンペーンがあることで、間違いなくどのオンライン英会話より安くレッスンを受けられます。
こちらも無料体験ができますので、
まずは予定を埋めるのに使ってみてください。
おすすめ④:大学主催のイベントに参加
大学によっては、
お昼の時間や午前、午後に無料のイベントがあるところがありますよね。
例えば一時間限定の講演会や、セミナーなどに参加するのも、
時間を有意義に使うことに繋がりますよ。
少しでも興味があれば参加してみると、
自分が知らなかったことを知れて新たな興味が生まれるかもしれません。
まとめ
以上が、時間を有意義に使う方法4選でした。
何も予定のない一日に予定を組み込んで、
時間を有意義に使えるように工夫してみてはどうでしょうか。
それではまた!